2017-06-29


AIR CAFE 貸切のお知らせ

7月1日[土]・2日[日]はご予約のお客さまのため、貸切となります。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承ください。

AIR CAFE 店主

2017-06-16

AIR CAFE かき氷はじめます。









































例年より少し早めですが、AIR CAFÉは今年のかき氷をはじめます。
これから夏が終わるまではかき氷屋になります。

自家製のシロップは季節によってその時々の果物でお作りしていきます。
旬の果物のシロップをふわふわの氷と一緒にどうぞ。


⬜︎ AIR CAFÉ 自家製シロップ(6/17のメニュー)
・まるごと苺(九州産)
・瀬戸田レモン(瀬戸田レモン谷農園)
・まるごとぶどう(沼隈産)
・枇杷(光明寺産)
・ヨーグルトソース
・特製ミルク
お好みの2種シロップで600円〜





















*梅シロップはもうしばらくお待ちください。









2017-06-03

Daniel Silva / Preview 8. June. 2017




HND | BOG | LAX | LHR
気流の乱れがございますので電子機器のご使用はお控えください。


ダニエル・シルバが異なる環境下で行う創作活動シリーズの序章に当たる”HND”のプレビューを当館にて披露いたします。この度の1年間にわたるダニエル・シルバのレジデンスプロジェクトはコロンビア大使館後援のもと、日本、コロンビア、ロサンゼルス、ロンドンを巡ります。

先月、そのスタート地点となった光明寺會舘にやってきたダニエルは早速制作活動を開始し、これまでに瀬戸内の地域をあちこちまわって蜜蜂の巣や蛸壺、帆布などあらゆる素材を見つけてはスタジオに持ち帰り制作を進めています。

6月8日は、東京での展示のプレビューを当館にて開催いたします。アーティストによる作品のトークも行いますので、お時間のある方はお気軽にお越しいただければと思います。
また、17日よりは東京studio PEANUTSにて展覧会が開催されます。
ご都合の良い方はこちらも合わせてぜひ。Daniel Silva Exhibition





















Daniel Silva / ダニエル・シルバ www.danielsilva.co.uk www.baertgallery.com
1981年コロンビア、ボゴタ生まれ。ロンドン在住。2014年にセントラル・セント・マーチンズ ロンドン芸術大学の修士課程を主席で修了。近年の展示会はTime & Materials(ロンドン、2017)、SERVED LIVE(ロサンゼルス、2016)、If It Bends It’s Funny (If It Breaks It's Not Funny)(ロンドン、2015)がある。現在、彼の作品はロサンゼルスにて展示されている。




















photo/hadamakoto 

【ダニエル・シルバ プレビュー】
”気流の乱れがございますので電子機器のご使用はお控えください。”
◉ 日 時 2017年6月8日[木]  17:00〜19:00
◉ 会 場 光明寺會舘/広島県尾道市東土堂町2-1
◉ 後 援 駐日コロンビア共和国大使館 Embajada de Colombia en Japón




2017-05-22

光明寺會舘学校 2017 vol.3





















Black in Black / Piezography - 黒の中の階調表現 - 写真 その先

講  師 村上 友重


Piezographyとは、アメリカ人Jon Cone氏の開発によって2000年に誕生した特殊なインクジェットプリント用モノクロームインク。今回は、その基礎的な利用方法から、作品制作における応用的な利用方法まで、お話ししていきます。最新技術による汎用性を持ちながら、きわめてアナログ的な操作方法を残すPiezographyを使っての制作プロセスは、私にとって今まで作品画像が出力されるための機材のひとつであった「プリンター」というものを考え直すきっかけになりました。プリンターを単なる出力機器として見るのではなく、様々に応用の効くひとつの装置、「メディア」として見ていくことで新たな方向性を与えます。写真とは、美術とは、その可能性を押し広げる機会になればと考えています。なお、このレクチャーは2017年に研究終了した科研費の成果報告の一環となります。

講師:村上友重(むらかみ ともえ)
写真家/東京藝術大学非常勤講師
近年の主な活動として【個展】2015年「Treatise on Light」Bright Photo Salon(東京)2013年「この果ての透明な場所」G/P gallery(東京)【グループ展】2017年「Joyce Elaine Grant Photography Exhibition」Texas Woman’s University Fine Arts Galleries(アメリカ)2016年「VOCA展」上野の森美術館(東京)2015年「OC: Dogs in a Room」光明寺会館(広島)、「CHEMCRAFT」 ESPACIO GALLERY(イギリス)、「《写真》見えるもの 見えないもの #2」東京藝術大学陳列館(東京)2014年「コレクションにみる“静かなもの”×BOOKS」なかた美術館(広島)など。WEBSITE:www.tomoemurakami.com



【光明寺會館学校 2017 vol.3】
日 時 2017年5月28日[日] 13:00〜14:30
場 所 光明寺會舘/広島県尾道市東土堂町2-1
参加費 無料(1ドリンクオーダーお願いします)


2017-05-18

2017/5/21 Sun. 19:00 -  尾道視聴室





尾道視聴室:映像作家と音楽家によるコラボレーションライブパフォーマンス視聴会

尾道視聴室 - 映像と音楽 -
◎ 日 時 2017年5月21日(日) 開場: 18:00  開演: 19:00
◎ 会 場 光明寺會舘( 広島県尾道市東土堂町2-1)

◎ チケット 予約:3,000円  当日:3,500円 (要1ドリンクオーダー) *こども 無料
◎ 予約・お問い合わせ 
     mail : aironomichi@ybb.ne.jp
     Facebook : http://www.facebook.com/komyojihall/
     件名「5/21イベント予約」、お名前、人数、お電話番号を明記の上お申し込みください。

◎ 出 店 ホホホ座尾道店コウガメ
◎ 出 演 Rachael Dadd(音楽) × Betsy Dadd(映像)
     小金沢健人(映像) × 曽我大穂(音楽)
     トウヤマタケオ(音楽) × ICHI(映像+音楽)


ICHI
英国・ブリストルと尾道在住。スティールパン、木琴、トランペットや様々な自作楽器を1人で演奏し唄う創作音楽家。日本全国、香港、UK、ヨーロッパ、オーストラリア、ニューヨークなどで活動中。NHKアニメーション「おんがく世界りょこう」の主演アニメキャラクターのモデルでもあり、楽曲提供もしている。今回のイベントでは、自ら制作した8mm映像作品 『浮来風符 "fly hoop"』と合わせてトウヤマタケオ氏とのコラボレーションパフォーマンスを行う。


Rachael Dadd

プロフィール…英国・ブリストルと尾道在住。ギター、バンジョー、ウクレレ、クラリネット、ピアノを演奏する歌い手。17歳でファーストアルバムをリリースしてから現在まで10点を超える音源作品を発表し、日本では歌手のUA氏への楽曲提供などもしている。
今回の『尾道視聴室』では、実妹でもあり、PVやアルバムジャケットのアートワークも手がけるロンドン在住の映像作家・画家のBetsy Dadd(http://cargocollective.com/betsydadd)とのコラボレーションパフォーマンスを行う。

トウヤマタケオ
音楽家。1965年兵庫県生まれ。作曲 ピアノ 声 諧謔 郷愁 D.I.Y.
ピアノ弾き語りの他、チェリスト徳澤青弦とのデュオ “Throwing a Spoon”、8ビート偏愛バンド ”PATO LOL MAN”、画家nakabanとの旅する幻燈楽団 ”ランテルナムジカ” など活動は多岐に渡る。尾道市在住。
HP : www.takeotoyama.info
Facebook : https://www.facebook.com/groundpiano


小金沢健人
1974年東京生まれ、広島県在住。武蔵野美術大学で映像を学んだ小金沢は卒業後まもなくドイツに渡り、2017年初頭までベルリンを拠点に制作を続けてきた。映像を軸としつつパフォーマンスやドローイング、そしてインスタレーションへと表現の幅を拡げ、国内外で作品群を発表。日常の機微を鋭敏に察知し、そこに潜む謎や不穏、美しさやおかしみを浮かび上がらせる作品は高い評価を受けている。現在丸亀市猪熊弦一郎現代美術館と金沢21世紀美術館にて小金沢の参加する展覧会が開催
中。

曽我大穂

マルチプレイヤー。1999年に結成したCINEMA dub MONKSでは「物語のある音楽」をテーマに映像を使い、“一本の映画”のようなライブを行う。4度に渡るヨーロッパツアー、ニューヨーク公演、FUJI ROCK、ARABAKI ROCKなどの大型野外フェスティバルに参加するなど日本や世界各地の観客を魅了。CMの音楽のほか、二階堂和美やハナレグミなど数多くのミュージシャン達のレコーディングやサポートメンバーなど、様々な形で活動を展開している。小説家・いしいしんじの即興小説と音楽のコラボレーションや、写真・ダンス・映像・演劇などの様々なジャンルとの共演も多い。これまでに1枚のアナログ盤と3枚のCDアルバム盤をリリース。

2017-05-12

Short Stay Program 2017 / Daniel Silva


Short Stay Programにコロンビア出身のアーティスト Daniel Silvaがやってきました。
彼は今月はじめにやってきて、約1ヶ月半尾道に滞在し、作品の制作をします。
まだ1週間とたっていませんが、とてもこの場所を気に入ってくれたようで
来年また来たいと言ってくれています。

今回の滞在では制作が中心になります。展示して公開するというかたちは1日限り(詳細は以下に)ですが、もしよければ彼の滞在中にスタジオをのぞきに、ダニエルと話をしに来てください。




















DANIEL SILVA
ダニエル・シルバは周囲の空間を彫刻やインスタレーションを通して表現する。彼は知覚アートや熟考を題材とし、蜜蝋や木材、塩、木炭、大理石、金属などの素材を本来の自然の形で利用。創作は作品と鑑賞者との間に相互関係を引き起こす、複数のエレメンツの融合から始まる。これらの素材が引き起こす感情と築かれる基礎は固定されたストーリーではないある一貫性を導き出す。

2014年にセントラル・セント・マーチンズの修士課程を優秀な成績で修了し、ダニエル・フォード・イノベーション賞を受賞。修了してほどなくSaatchi New Sensationにノミネート、そして掲載される。2015年に1万人の卒業生の中からロンドン芸術大学(UAL)代表として、Art15 Art Fairに参加する13人のうちの一人に選出された。[press release]
2016年秋にはロサンゼルスのBaert Galleryにて単独の展示会を開催。翌年2017年の3月にはもう1名のアーティストTess Williams氏と共にロンドンで、Time & Materialsとして知られるペアの展示会をUnit1 Gallery で開催。イギリス・ロンドン在住。
◎過去の作品はこちらから BAERT GALLERY/Daniel-Silva

ONOMICHI, JAPAN
自然と旅行はダニエルが創る芸術とオーガニックな表現のインスピレーションの源となっている。次作は彼の創作活動にとって最適な環境である、瀬戸内海に面する尾道にて4~5週間にわたって行われる。地域社会に溶け込んでの活動に非常に意欲的である。特に養蜂家、地元の漁師、そして初めて触れる蛸壺など、ストーリー性がある港町での活動を心待ちにしている。この尾道プロジェクトの作品は駐日コロンビア大使館後援の下、6月中旬に東京のギャラリーで展示される。


作品公開日
日 時 2017年6月8日[木] 17:00〜19:00
場 所 光明寺會舘/尾道市東土堂町2-1








2017-04-06

三上清仁44歳 誕生日会と光明寺會舘/AIR CAFÉ6周年記念


9. April. 2017
ざわざわしているときにざわざわ蠢くとよりざわざわしますが、春の夜の宵の口を酔いながら迎えにいきましょう。
みんなに会いたい人もひとりになりたい人も、この日は、もうひとりのひとり言におまかせして、ネコの額ほどのわずかな海から吹く風が、會舘の窓の隙間を通って運ぶしだれ桜の匂いともに、亀ちゃんが台湾素食、薬膳、韓国料理などなど、隣国料理のとなりの夕ご飯をお楽しみあれ。





 








 












































光明寺會舘の今年度の一番目は、『三上清仁 44歳誕生日会』からはじめます。
先月に終わった三上さんの誕生日でしたが、改めておめでとうの気持ちと日頃の感謝を込めて、皆さんをお招きして一緒に誕生日会を開催したいと思います。
この日はたくさんの料理をご用意しようと思っています。
お腹空かせてきてください。
◉ ご予約はこちらから。▶︎ 光明寺會舘Facebook

【三上清仁 44歳の誕生日会と光明寺會舘/AIR CAFÉ6周年記念 】
日 時:2017年4月9日(日)18:00〜
会 場:光明寺會舘
食事代:1,000円(ドリンク別)高校生以下無料



2017-03-23

3/26『旧グッゲンハイム邸物語』刊行記念トークショー in 尾道




























神戸の海と山に囲まれたちいさな町、塩屋。
このまちには「旧グッゲンハイム邸」という古い洋館があります。
 

管理人の森本アリさんが受け継いで今年で10年。
現在も建物の修復を行ないながら、音楽イベント、教室、結婚パーティのほか、映画や雑誌のロケに使われる多目的貸しスペースとして運営しています。

塩屋は地形や人の流れ、まちづくりに関することなど尾道と似た部分が多くあります。通称・グ邸が今の体制になってから、お店や若者が増えたり、町全体をつかったイベントが開催されたりと魅力あふれる町に変化してきました。

旧グッゲンハイム邸の再生の10年、塩屋という小さな町の活性化。

ゲストに歌手の二階堂和美さん、尾道のスーパーローカルヒーロー・信恵勝彦さん(れいこう堂店主)をお迎えしてお話を伺います。

いい町ってなんだろう? 便利ってなんだろう? 豊かな暮らしって? この本に記した、旧グッゲンハイム邸や、塩屋という町の在り方を通じて、そんなこと を考えるきっかけが生まれたら、とても嬉しいことだと思います。ーーー森本アリ


===================

『旧グッゲンハイム邸物語』刊行記念トークショー in 尾道

日 程:2017年3月26日(日)open 14:00 start 15:00
会 場:光明寺會館(尾道市東土堂町2−1)
入場料:1000円(+ 1 drink/AIR CAFÉ)
出 演:森本アリ、二階堂和美、信恵勝彦、他
出 店:ホホホ座尾道店コウガメ
予 約・お問い合わせ: kougame.m@gmail.com(コウガメ)

件名「3/26イベント予約」、お名前、人数、お電話番号を明記の上お申し込みください。

===================

【トークゲスト】

◇ 森本アリ Ari Morimoto
音楽家、 極めて雑多に音楽を続けた結果、ゲームボーイ、口琴等はそこそこの評判。
奇妙な楽器好き、楽器でないものを楽器にするのも好き。三田村管打団?、ぺ・ド・
グ、カメアリ・エレクトリック、口八丁などのバンド、ユニットを率いる他、ソロ活
動やワークショップ等も行う。神戸・塩屋の築100年の洋館「旧グッゲンハイム邸」管理/運営。
2015年4月、淡路・洲本『たぬきのまち音楽祭』にてディレクターを務めた。
http://www.nedogu.com/
 

二階堂和美 Kazumi Nikaido
1974年、広島県生まれ。高校時代からバンド活動を行い、
1997年からシンガーソングライターとしてのキャリアをスタートさせる。
これまでに単独作として12作品をリリース。
2011年発表のオリジナルアルバム『にじみ』は全曲を作詞作曲し、
これまでの活動の集大成ともいえる作品となった。
このアルバムがきっかけで、NHKおかあさんといっしょや小泉今日子さんのアルバムへの楽曲提供、
また2013年公開の高畑勲監督作品スタジオジブリ映画『かぐや姫の物語』の主題歌(「いのちの記憶」)へ
起用されるなど、広く知られるところとなる。
国内外のアーティストとの共演やゲストボーカル参加も多く、
最近ではレキシのアルバム『レシキ』(レキシネーム:尼ンダ)で「お犬様」や、
NHK連続テレビ小説『あまちゃん』の音楽を担当した大友良英スペシャルビックバンドの
「地元に帰ろう音頭」でボーカルを担当。
近年は地元である広島県大竹市の学園歌の制作、同市のイメージソングを制作するなど
地域に密着した活動も展開している。
この春夏、RCC中国放送が展開する「被爆70年プロジェクト『未来へ』」テーマソング
『伝える花』を提供、7月15日にシングルとして同曲をリリース。
中国新聞では「負うて抱えて」というエッセイを連載中。
著書に『しゃべったり書いたり』(2011年 編集室屋上)。
広島県在住。浄土真宗の僧侶でもある。
http://www.nikaidokazumi.net/
 

信恵勝彦 Katsuhiko Nobue
伝説のレコード店であり、ギャラリーやフリー・スペースを併設、グッドセンスな セレクトで唯一無二の輝きを放っているセレクト・ショップ『れいこう堂』の店主。
数々の国内外のアーティストを私財をなげうって、招聘しライヴイベントを主催。
音楽に対する底知れぬ情熱と行動力、その人柄で全国から人望を集める。
イベント『Nice Time,Nice Live,Nice Music』は植物と音楽の共生を『向島洋らんセンター』などの自然あふれる環境で体現しており、エコロジーの先駆的活動として各界から注目されている。
キャンドルナイト、リユース食器、マイ箸運動、キモノライブなど、日本の文化を交えたエコロジーの発信源としても活躍中。

2017-03-16

光明寺會舘学校 2017 vol.2 


『 国際美術展の現在 』
 あいちトリエンナーレ、 岡山芸術交流、 光州ビエンナーレ、 釜山ビエンナーレをめぐって

講師 小倉 正史/美術評論家 ・ 藤川 哲/山口大学人文学部教授

2017年3月18日[土] 18:00〜19:30


















美術評論家 小倉正史氏と山口大学人文学部教授 藤川哲氏によるトークセッションを行います。

数多くの国際展を見てこられた両氏の話がどう展開していくかとても楽しみです。


【 内容 】近年、美術の国際展は国外のみならず、国内各地でも見ることができるよ うになりました。昨年度国内で開催された、2つの展覧会と、隣国・韓国 で開催された展覧会の内容を紹介しながら、それぞれの特徴や問題点・可 能性について、藤川哲氏と美術評論小倉正史氏が対談形式で語ります。ま た 2017 年度は伝統あるヨーロッパの国際展の当たり年でもあり、そういっ た展覧会と後発の異なるエリアでの企画にどのような差異があるかも注目 すべき点と思われます。


【 光明寺會舘学校2017 vol.2『国際美術展の現在』】
日 時:2017年 3月18日 土曜日
時 間:18:00 〜 19:30

場 所:光明寺會舘 Komyoji-kaikan

参加費:一般 500 円 学生 無料  + 1ドリンクオーダー
お問合せ先:光明寺會舘 
      722-0033 広島県尾道市東土堂町 2-1 


      Mail aironomichi@ybb.ne.jp

2017-02-16

cobird 個展 氣配 sensed someone


cobird  小林利充 個展

氣 配 sensed someone 

18 Feb. 2017 - 5 Mar.2017  11:00 - 18:00















私cobird / コバードは広島県尾道市、光明寺會館にて2月18日より個展「氣配 (sensed someone)」を開催致します。
昨年より、「幽霊」と「織物」をテーマにコラージュ作品を中心に発表。夏には今回の展示の舞台となるAIR尾道のスタジオにて約2ヶ月間の滞在制作を行いました。

墓地に囲まれたスタジオで更けた夜。
締め切った空き家の暗闇。
尾道での経験がヒントとなり、核となる種が生まれました
“気配”とは「はっきりとは見えないが、漠然と感じられるようす。」と国語辞書には記されています。「目に見えない世界を信じる」とは乱暴な言い回しだが、美術には物理と精神の間を表現する機会がいまだに与えられているのだと私は考えます。

今回は動画を縦糸の様に切りわけ、織り込んだ新シリーズ「60☓100」や、心霊写真をヒントにした「Spook photo」シリーズなど、従来のコラージュ作品に加え、スタジオロケーションを活かし、視覚以外で”気配”を感じられる遊び場=インスタレーションを発表します。ぜひ、この機会にご高覧、ご参加頂けますよう宜しくお願い申し上げます。

cobird/コバード 個展「氣配」
会 期:2017年2月18日(土)~3月5日(日)火曜・水曜日休み
時 間:11:00~18:00
会 場:光明寺會館2Fスタジオ/広島県尾道市東土堂町2-1


作家 ウェブサイト

http://cobird.tumblr.com/

光明寺會舘学校 2017 vol.1 


映画『SOUL ODYSSEY -ユーラシアを探して-』より 

「ヨーゼフ・ボイスとナムジュン・パイクのユーラシア」

講師 渡辺真也 / インディペンデント・キュレーター 

この度は「ヨーゼフ・ボイスとナムジュン・パイクのユーラシア」をテーマに、渡辺さんの映画製作での記録やこれまでの活動についてスライドを交えながら語っていただきます。

【 光明寺會舘学校 2017 vol.1 】
日 時 2017年2月21日[火] 19:00〜
参加費 1,000円+1ドリンクオーダー
場 所 光明寺會舘/広島県尾道市東土堂町2-1

お問合 Mail/aironomichi@gmail.com



 






















この映画は、私、渡辺真也のユーラシア大陸横断の旅を辿ったものです。8年に渡るアメリカ生活にて、私は「アジア人」と呼ばれる様になりました。日本人である私は、アジア人として生まれたのではなく、その時をもってアジア人になったのだと気づきます。同じくその頃、私はドイツ人アーティストのヨーゼフ・ボイスと韓国人アーティストのナムジュン・パイクによる生涯に渡るコラボレーション活動『ユーラシア』に出会いました。彼らは分断されたヨーロッパとアジアを、一つの大陸文化『ユーラシア』として統一しようと試みたのです。彼らの『ユーラシア』の夢を実現すべく、私はベルリンから故郷である静岡まで、13 カ国を横断し、文化の連続性を探る旅に出ました。
(映画『SOUL ODYSSEY -ユーラシアを探して-』より抜粋)
 
渡辺真也 Shinya Watanabe
1980年沼津市生まれ。ベルリン工科経済大学講師。ニューヨーク大学大学院修士課程修了後、世界57カ国を単発的に放浪。 国民国家をテーマとした多くの現代美術展をキュレーションし、2016年映画「Soul Odyssey -ユーラシアを探して」にて監督デビュー。昨年は渋谷ワタリウム美術館で開催されたナムジュン・パイク展の共同キュレーター務め、ベルリン芸術大学博士論文「ヨーゼフ・ボイスとナムジュン・パイクのユーラシア」を提出した。
http://www.shinyawatanabe.net/