2017-04-06

三上清仁44歳 誕生日会と光明寺會舘/AIR CAFÉ6周年記念


9. April. 2017
ざわざわしているときにざわざわ蠢くとよりざわざわしますが、春の夜の宵の口を酔いながら迎えにいきましょう。
みんなに会いたい人もひとりになりたい人も、この日は、もうひとりのひとり言におまかせして、ネコの額ほどのわずかな海から吹く風が、會舘の窓の隙間を通って運ぶしだれ桜の匂いともに、亀ちゃんが台湾素食、薬膳、韓国料理などなど、隣国料理のとなりの夕ご飯をお楽しみあれ。





 








 












































光明寺會舘の今年度の一番目は、『三上清仁 44歳誕生日会』からはじめます。
先月に終わった三上さんの誕生日でしたが、改めておめでとうの気持ちと日頃の感謝を込めて、皆さんをお招きして一緒に誕生日会を開催したいと思います。
この日はたくさんの料理をご用意しようと思っています。
お腹空かせてきてください。
◉ ご予約はこちらから。▶︎ 光明寺會舘Facebook

【三上清仁 44歳の誕生日会と光明寺會舘/AIR CAFÉ6周年記念 】
日 時:2017年4月9日(日)18:00〜
会 場:光明寺會舘
食事代:1,000円(ドリンク別)高校生以下無料



2017-03-23

3/26『旧グッゲンハイム邸物語』刊行記念トークショー in 尾道




























神戸の海と山に囲まれたちいさな町、塩屋。
このまちには「旧グッゲンハイム邸」という古い洋館があります。
 

管理人の森本アリさんが受け継いで今年で10年。
現在も建物の修復を行ないながら、音楽イベント、教室、結婚パーティのほか、映画や雑誌のロケに使われる多目的貸しスペースとして運営しています。

塩屋は地形や人の流れ、まちづくりに関することなど尾道と似た部分が多くあります。通称・グ邸が今の体制になってから、お店や若者が増えたり、町全体をつかったイベントが開催されたりと魅力あふれる町に変化してきました。

旧グッゲンハイム邸の再生の10年、塩屋という小さな町の活性化。

ゲストに歌手の二階堂和美さん、尾道のスーパーローカルヒーロー・信恵勝彦さん(れいこう堂店主)をお迎えしてお話を伺います。

いい町ってなんだろう? 便利ってなんだろう? 豊かな暮らしって? この本に記した、旧グッゲンハイム邸や、塩屋という町の在り方を通じて、そんなこと を考えるきっかけが生まれたら、とても嬉しいことだと思います。ーーー森本アリ


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『旧グッゲンハイム邸物語』刊行記念トークショー in 尾道

日 程:2017年3月26日(日)open 14:00 start 15:00
会 場:光明寺會館(尾道市東土堂町2−1)
入場料:1000円(+ 1 drink/AIR CAFÉ)
出 演:森本アリ、二階堂和美、信恵勝彦、他
出 店:ホホホ座尾道店コウガメ
予 約・お問い合わせ: kougame.m@gmail.com(コウガメ)

件名「3/26イベント予約」、お名前、人数、お電話番号を明記の上お申し込みください。

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【トークゲスト】

◇ 森本アリ Ari Morimoto
音楽家、 極めて雑多に音楽を続けた結果、ゲームボーイ、口琴等はそこそこの評判。
奇妙な楽器好き、楽器でないものを楽器にするのも好き。三田村管打団?、ぺ・ド・
グ、カメアリ・エレクトリック、口八丁などのバンド、ユニットを率いる他、ソロ活
動やワークショップ等も行う。神戸・塩屋の築100年の洋館「旧グッゲンハイム邸」管理/運営。
2015年4月、淡路・洲本『たぬきのまち音楽祭』にてディレクターを務めた。
http://www.nedogu.com/
 

二階堂和美 Kazumi Nikaido
1974年、広島県生まれ。高校時代からバンド活動を行い、
1997年からシンガーソングライターとしてのキャリアをスタートさせる。
これまでに単独作として12作品をリリース。
2011年発表のオリジナルアルバム『にじみ』は全曲を作詞作曲し、
これまでの活動の集大成ともいえる作品となった。
このアルバムがきっかけで、NHKおかあさんといっしょや小泉今日子さんのアルバムへの楽曲提供、
また2013年公開の高畑勲監督作品スタジオジブリ映画『かぐや姫の物語』の主題歌(「いのちの記憶」)へ
起用されるなど、広く知られるところとなる。
国内外のアーティストとの共演やゲストボーカル参加も多く、
最近ではレキシのアルバム『レシキ』(レキシネーム:尼ンダ)で「お犬様」や、
NHK連続テレビ小説『あまちゃん』の音楽を担当した大友良英スペシャルビックバンドの
「地元に帰ろう音頭」でボーカルを担当。
近年は地元である広島県大竹市の学園歌の制作、同市のイメージソングを制作するなど
地域に密着した活動も展開している。
この春夏、RCC中国放送が展開する「被爆70年プロジェクト『未来へ』」テーマソング
『伝える花』を提供、7月15日にシングルとして同曲をリリース。
中国新聞では「負うて抱えて」というエッセイを連載中。
著書に『しゃべったり書いたり』(2011年 編集室屋上)。
広島県在住。浄土真宗の僧侶でもある。
http://www.nikaidokazumi.net/
 

信恵勝彦 Katsuhiko Nobue
伝説のレコード店であり、ギャラリーやフリー・スペースを併設、グッドセンスな セレクトで唯一無二の輝きを放っているセレクト・ショップ『れいこう堂』の店主。
数々の国内外のアーティストを私財をなげうって、招聘しライヴイベントを主催。
音楽に対する底知れぬ情熱と行動力、その人柄で全国から人望を集める。
イベント『Nice Time,Nice Live,Nice Music』は植物と音楽の共生を『向島洋らんセンター』などの自然あふれる環境で体現しており、エコロジーの先駆的活動として各界から注目されている。
キャンドルナイト、リユース食器、マイ箸運動、キモノライブなど、日本の文化を交えたエコロジーの発信源としても活躍中。

2017-03-16

光明寺會舘学校 2017 vol.2 


『 国際美術展の現在 』
 あいちトリエンナーレ、 岡山芸術交流、 光州ビエンナーレ、 釜山ビエンナーレをめぐって

講師 小倉 正史/美術評論家 ・ 藤川 哲/山口大学人文学部教授

2017年3月18日[土] 18:00〜19:30


















美術評論家 小倉正史氏と山口大学人文学部教授 藤川哲氏によるトークセッションを行います。

数多くの国際展を見てこられた両氏の話がどう展開していくかとても楽しみです。


【 内容 】近年、美術の国際展は国外のみならず、国内各地でも見ることができるよ うになりました。昨年度国内で開催された、2つの展覧会と、隣国・韓国 で開催された展覧会の内容を紹介しながら、それぞれの特徴や問題点・可 能性について、藤川哲氏と美術評論小倉正史氏が対談形式で語ります。ま た 2017 年度は伝統あるヨーロッパの国際展の当たり年でもあり、そういっ た展覧会と後発の異なるエリアでの企画にどのような差異があるかも注目 すべき点と思われます。


【 光明寺會舘学校2017 vol.2『国際美術展の現在』】
日 時:2017年 3月18日 土曜日
時 間:18:00 〜 19:30

場 所:光明寺會舘 Komyoji-kaikan

参加費:一般 500 円 学生 無料  + 1ドリンクオーダー
お問合せ先:光明寺會舘 
      722-0033 広島県尾道市東土堂町 2-1 


      Mail aironomichi@ybb.ne.jp

2017-02-16

cobird 個展 氣配 sensed someone


cobird  小林利充 個展

氣 配 sensed someone 

18 Feb. 2017 - 5 Mar.2017  11:00 - 18:00















私cobird / コバードは広島県尾道市、光明寺會館にて2月18日より個展「氣配 (sensed someone)」を開催致します。
昨年より、「幽霊」と「織物」をテーマにコラージュ作品を中心に発表。夏には今回の展示の舞台となるAIR尾道のスタジオにて約2ヶ月間の滞在制作を行いました。

墓地に囲まれたスタジオで更けた夜。
締め切った空き家の暗闇。
尾道での経験がヒントとなり、核となる種が生まれました
“気配”とは「はっきりとは見えないが、漠然と感じられるようす。」と国語辞書には記されています。「目に見えない世界を信じる」とは乱暴な言い回しだが、美術には物理と精神の間を表現する機会がいまだに与えられているのだと私は考えます。

今回は動画を縦糸の様に切りわけ、織り込んだ新シリーズ「60☓100」や、心霊写真をヒントにした「Spook photo」シリーズなど、従来のコラージュ作品に加え、スタジオロケーションを活かし、視覚以外で”気配”を感じられる遊び場=インスタレーションを発表します。ぜひ、この機会にご高覧、ご参加頂けますよう宜しくお願い申し上げます。

cobird/コバード 個展「氣配」
会 期:2017年2月18日(土)~3月5日(日)火曜・水曜日休み
時 間:11:00~18:00
会 場:光明寺會館2Fスタジオ/広島県尾道市東土堂町2-1


作家 ウェブサイト

http://cobird.tumblr.com/

光明寺會舘学校 2017 vol.1 


映画『SOUL ODYSSEY -ユーラシアを探して-』より 

「ヨーゼフ・ボイスとナムジュン・パイクのユーラシア」

講師 渡辺真也 / インディペンデント・キュレーター 

この度は「ヨーゼフ・ボイスとナムジュン・パイクのユーラシア」をテーマに、渡辺さんの映画製作での記録やこれまでの活動についてスライドを交えながら語っていただきます。

【 光明寺會舘学校 2017 vol.1 】
日 時 2017年2月21日[火] 19:00〜
参加費 1,000円+1ドリンクオーダー
場 所 光明寺會舘/広島県尾道市東土堂町2-1

お問合 Mail/aironomichi@gmail.com



 






















この映画は、私、渡辺真也のユーラシア大陸横断の旅を辿ったものです。8年に渡るアメリカ生活にて、私は「アジア人」と呼ばれる様になりました。日本人である私は、アジア人として生まれたのではなく、その時をもってアジア人になったのだと気づきます。同じくその頃、私はドイツ人アーティストのヨーゼフ・ボイスと韓国人アーティストのナムジュン・パイクによる生涯に渡るコラボレーション活動『ユーラシア』に出会いました。彼らは分断されたヨーロッパとアジアを、一つの大陸文化『ユーラシア』として統一しようと試みたのです。彼らの『ユーラシア』の夢を実現すべく、私はベルリンから故郷である静岡まで、13 カ国を横断し、文化の連続性を探る旅に出ました。
(映画『SOUL ODYSSEY -ユーラシアを探して-』より抜粋)
 
渡辺真也 Shinya Watanabe
1980年沼津市生まれ。ベルリン工科経済大学講師。ニューヨーク大学大学院修士課程修了後、世界57カ国を単発的に放浪。 国民国家をテーマとした多くの現代美術展をキュレーションし、2016年映画「Soul Odyssey -ユーラシアを探して」にて監督デビュー。昨年は渋谷ワタリウム美術館で開催されたナムジュン・パイク展の共同キュレーター務め、ベルリン芸術大学博士論文「ヨーゼフ・ボイスとナムジュン・パイクのユーラシア」を提出した。
http://www.shinyawatanabe.net/