2011-07-31

吉田カリー


AIR CAFÉ  今日はいつものメニューに加え、吉田カリーが食べられます。

昨日、今日だけ限定メニューです。

辛くておいしい、吉田カリー
1食 500円





2011-07-29

Short stay Program3


光明寺會舘 Short stay Program 3が始まります。


今回は、大阪から作家がやってきました。
昨日到着したばかり。西 絢香さんです。「月夜と少年」の吉田夫妻も一緒に。
西さんは8月中旬まで尾道に滞在し、制作活動を展開していきます。






今日は朝から一緒にAIRの作業に参加してくれました。
その頃、吉田夫妻は今夜のためのカレーの仕込みです。


今夜のカレーとは。




そうです。
本日7月30日は、吉田家秘伝のカレーがお披露目です。
今週 土・日限定で、吉田夫妻がカレーをお届けします。
1食 500円

今夜は19時からツタの家のオープンハウス。
今までの活動の紹介をしてくれます。
その後、8時頃から森の家に移動し、みんなで夜空を見上げます。
吉田家秘伝のおいしいカレーとよく冷えたビールで、今夜の花火を満喫です。


みなさん、明日までないかもしれないです。完売前にぜひぜひ。
吉田カリー。

2011-07-26

ひかりのこども かき氷


7月24日(日)は、ひかりのこどもからかき氷が届きました。





その日はとても暑い一日、かき氷日和。
目の前でふわふわの氷が器いっぱい山になって、
12種類の手作りフルーツシロップと旬の果物や白玉がずらり。
どれにしようかな、みんな迷います。






舘の奥では、こどもに大人気!三上 清仁のアートプログラムも一緒になって。
この日は穴があいた木とおはじき。
かき氷を食べにきた子どもたちはほとんどみんな、ここで作品を作っていきました。










暑い暑い一日。
たくさんの方にお越し頂きたくさんの笑顔を頂きました。
本当にありがとうございました。


そして、
AIR CAFÉ もこの夏、始めます!
ひかりのこどもにかき氷機をお借りして、かき氷チャレンジ!!

まずは30日(土)から、夏期土・日限定。
階段を上って汗をかいたら、ふらっとAIR CAFÉへ






2011-07-16

AIR CAFÉ 改装ドキュメント 2



AIR CAFÉ 今日は階段下の物置の改装です。

今まではいろいろなものがごちゃまぜに置かれていたこの物置。

いつになくがらりと様子が変わります。

三上さんの手で、みるみるその形がみえてきます。


ここも暑いです。









2011-07-13

AIR CAFÉ  改装スタート



AIR CAFÉ の本格的な改装が昨日から始まっています。

今日も朝から、三上さんいい汗を流しています。


AIR CAFÉ の営業時間になって作業場は會舘の後ろの広場に移動です。

灼熱の太陽の下、しそソーダ飲みながら頑張っています。






2011-07-07

Short stay Program 2







』  杉井 隼人




光明寺會舘から第2弾 Short stay Program のご紹介です。


Program 2では、尾道大学大学院1年 杉井隼人の展覧会を開催いたします。
特別にオープンスタジオなどは開きませんが、作家は7月6日から光明寺會舘で制作をはじめます。
その期間、ひょっとすると、作家がスタジオの扉を開けてくれるかもしれません。



『 塵 』
会  期 2011年7月10日(日) - 7月18日(月)
開舘時間 10:00 - 18:00
休  舘 7月12(火)・14(木)


AIR CAFÉ 18日(月) 海の日は研修・打ち合わせのため、

       お昼までを通常の営業をさせて頂きます。

       午後からは飲み物のみの受付とさせてください。

       誠に勝手ながらご了承ください。

       2階の展示は通常通り18時までのオープンです。




お問い合わせ
080-5235-4604(杉井)
(光明寺會舘)
050-1537-5353
aironomichi@ybb.ne.jp

2011-07-04

Short stay Program 1 


光明寺會舘がお届けするShort stay Program
昨日、その第1弾となる椙山さんの展覧会が最終日を迎えました。




展示を見に来られた方はその暑さを体感されたと思います。
ここ、光明寺會舘の2階はとても、とても暑いです。
風通しは良くても、太陽の熱を直接に浴びることでの蓄熱は凄まじいものがあります。
椙山さんはそういう環境の中で1週間、朝から夜まで制作に取り組みました。



空き家から出てきた食器が並ぶ食器棚をかわいいという椙山さん

普段見ることのないピアノの裏側やまっくろな階段

俯瞰した視点から描かれた光明寺會舘

椙山さんが持つ独自のパースペクティブ

展覧会名の通りそれは、線はおどり 色はおよぐ








また、最終日ということもあり、たくさんの方に来て頂きました。
午後のある時間にはふらりふらりと、
まるで約束でもしたかのように多くの方の時間軸がここで交わりました。

そのことを、
「サテライト キャンパスみたいだね」と、
その中のひとりの方が言っていました。